ミレットのうた



ひとりぼっちの ミレットは

月夜のばんに おはなししてる

6っつのミレット 影ふたつ

古いお城で うたってる

古いお城の 蜘蛛のうた

黒い月のひ きえちゃった

19のミレット 影ひとつ

紅い月のひ きえちゃった


<影の女王チェーニの5番弟子 エリザベス鳥プップの解説>

ミレットは12月世に生まれた女の子で 6才になった頃から
虹色の蝶ガブリエルと月明かり色の蜉蝣ガブリエラをみるようになりました
月明かりの中 ガブリエルとガブリエラとお話しては、詩(うた)をつくり
ひとりぼっちで歌っていたミレットは
1997年9月17日満月の夜 神隠しにあったように
12月世から姿を消してしまいました
12月世のミレットの姿は消えても その ‘うた’ は遺り
13月世のガブリエル ガブリエラ 精霊たち 樹々や生き物たちに
謳い継がれているのです

*ミレットが日記に書き遺した詩が いくつか掲載されています
 http://poeetyayo.exblog.jp/22234799/

ミレットの肖像画『約束の日』
Poe et Yayo







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